ガンバ大阪は10日、元日本代表MF藤本淳吾が全治8カ月の右前十字じん帯断裂と診断されたと発表した。

藤本は、5日に行われた明治安田生命J1リーグ第20節のヴァンフォーレ甲府戦で負傷。その藤本が前半のうちにピッチを退いたチームは、試合終了間際の失点により、0-1で敗れている。

藤本は昨年、横浜F・マリノスからG大阪に加入。加入初年度こそ適応に苦しんだものの、在籍2年目の今シーズンは徐々に出場機会が増え、明治安田生命J1リーグ14試合1得点をマークした。

残りシーズンを棒に降るほど重症を負った藤本は、チームのリリース直後に自身のインスタグラムで次のように思いを綴り、ファンに完全復活を誓った。

「さっきリリース出たけど、この間の甲府戦の怪我、自分の思ってたよりも重症だった。全治は7〜8ヶ月。自分の今シーズンがこんな形で終わるのはすごい寂しいです。33歳でこの怪我&長いリハビリを考えると正直キツイですがしっかり治して必ず復活します」

なお、G大阪は第21節終了時点で6位に位置。後半戦に入り、1勝1分け2敗の苦しい状況を強いられるなか、13日に行われる次節は7位のジュビロ磐田とホームで対戦する。