ドルトムントに所属するフランス代表FWウスマーヌ・デンベレ(20)の姿が消えた。『キッカー』や『ビルト』のドイツメディアが報じている。

パリ・サンジェルマンに移籍したブラジル代表FWネイマールの後釜探しに動くバルセロナ。その候補の1人として名前が挙がっているのがドルトムントの逸材O・デンベレだ。しかし、ドルトムントは放出の意思はなく、ハンス・ヨアヒム・ヴァツケ最高経営責任者(CEO)も先日に否定的なコメントを残していた。

しかし、渦中のO・デンベレが10日のトレーニングに姿を表さなかったようだ。ピーター・ボス監督は、DFBポカール1回戦に向けた記者会見で「今朝から彼がいない。理由はわからない。連絡も取れていない」と告白。事前の報道でバルセロナとの個人合意とも伝えられるO・デンベレと音信不通になっているという。

なお、『ビルト』が伝えたところによれば、バルセロナはO・デンベレ獲得へ1億ユーロ(約128億4000万円)に及ぶオファーを打診。しかし、ドルトムント側は1億5000万ユーロ(約193億9000万円)を求め、交渉が難航しているとのことだ。