トッテナムがアヤックスのコロンビア代表DFダビンソン・サンチェス(21)の獲得に動いているようだ。イギリス『サン』が報じている。

2014年に母国のアトレティコ・ナシオナルでプロキャリアをスタートしたサンチェスは昨夏、アヤックスに加入。昨シーズンは公式戦46試合に出場し、6ゴール2アシストの記録を残した。187cmの恵まれた体躯を誇る若きセンターバックは、卓越したパワーとスピードを生かした対人守備に加え、優れた足元を武器にビルドアップ能力にも長ける逸材DFだ。

『サン』の伝えるところによれば、今夏の移籍市場でセンターバックの獲得を目指すトッテナムが、バルセロナも獲得に関心を寄せるサンチェス獲得に3500万ポンド(約50億円)の高額オファーを準備しているようだ。

トッテナムでは、2010年にMFラファエル・ファン・デル・ファールト(獲得はレアル・マドリーから)獲得以降、DFヤン・ヴェルトンゲン、MFクリスティアン・エリクセン、DFトビー・アルデルヴァイレルトとアヤックス育ちのプレーヤーが主力として活躍しており、同クラブにとってアヤックスの血統書付きのサンチェスは高額の移籍金を支払う価値のある人材といえる。

新シーズンはヴェルトンゲン、アルデルヴァイレルト、サンチェスのアヤックス産3バックがスパーズの堅守を支えることになるのか。