リバプールは11日、バルセロナ移籍報道の渦中にあるブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(25)に関して、売却しない方針であることを発表した。

コウチーニョを巡っては、今夏のバルセロナ移籍報道が加熱。パリ・サンジェルマンに移籍したブラジル代表FWネイマールの後釜筆頭として、バルセロナがコウチーニョ獲得に力を注いでいるとみられてきた。

そうしたなか、リバプールの保有権を持つ親会社『フェンウェイ・スポーツ・グループ』がコウチーニョの移籍騒動について次のような声明を発表。いかなるオファーにも応じないと宣言した。

「我々は、フィリペ・コウチーニョ移籍の可能性について明確にしたい。フィリペに対するオファーを塾考することはない。それがクラブの最終的なスタンスだ。今夏の移籍市場が閉幕時、彼はリバプールの一員として留まっているだろう」