WBAは10日、トニー・ピュリス監督(59)と2019年まで契約を延長したことを発表した。

現役を引退したボーンマスで監督としてのキャリアをスタートさせたピュリス監督。これまでクリスタル・パレスやポーツマスなどイングランドのクラブを率いてきた同監督は、2006年に2度目となるストーク・シティの監督に就任すると、2007-08シーズンに当時チャンピオンシップ(イングランド2部相当)を戦っていたクラブを2位に導き、見事プレミアリーグに昇格させた。

2015年1月からWBAの監督を務めているピュリス監督は、契約延長についてクラブの公式サイトで喜びを語っている。

「契約を延長できて嬉しいよ。それはクラブが前進するのに必要な安定性を持続させることができるからだ」

「我々は、常に段階的なプロセスが必要であることを言ってきた。ここ最近のシーズンはクラブ全体で向上できてきたと思うし、このようなタフでタフなリーグではこれを継続していかなければならない」

また、ピュリス監督はクラブのアカデミーにも目を向けて、若手の育成はクラブの成長のカギを握る重要な要素だということも指摘した。

「アカデミーの若い選手たちの成長を維持することもまた重要なことだ。私はそこに巨大な才能があると信じている。その隠れた才能を見つけるためには、彼らの成長と教育のためにも、リーグ戦に身を置かせることも重要なことなのだ」