フェネルバフチェは11日、ビジャレアルから元スペイン代表FWロベルト・ソルダード(32)の獲得を正式に発表した。契約期間は2年間で1年間の延長オプションが付随している。なお、移籍金の詳細は明かされていないがフランス『レキップ』の伝えるところによれば、移籍金は1000万ユーロ(約12億9000万円)ほどになるという。

レアル・マドリーの下部組織出身であるソルダードは、ヘタフェやバレンシアでの活躍を経て、2013年夏にトッテナムへ完全移籍。しかし、トッテナムでは在籍2シーズンで7ゴールと不本意な成績に終わった。

2015年の夏にビジャレアルへ移籍してリーガ復帰を果たしたソルダードは、加入初戦度から公式戦44試合に出場するなど、主力として活躍。しかし、昨季はプレシーズンに行われたテレサ・エレーラ杯で右ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負い、わずか公式戦11試合の出場に留まった。

フェネルバフチェは、公式サイトを通じて以下のようにコメント

「我々はスペイン人FWロベルト・ソルダードと契約した。我々はソルダードがフェルバフチェで成功しリーグ制覇に貢献してくれることを祈っている」