アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督が、プレミアリーグの開幕節でチームを救ったFWオリヴィエ・ジルーを称賛した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。

アーセナルは11日、プレミアリーグ開幕節でレスター・シティをホームに迎え、4-3で勝利した。打ち合いとなった試合では、後半にFWジェイミー・ヴァーディにゴールを奪われたことで一時逆転されたアーセナル。しかし、83分にMFアーロン・ラムジーのゴールで同点に追いつくと、85分には途中出場のジルーがヘディングでゴールを記録し、これが決勝点となった。

ヴェンゲル監督は試合後、今夏に移籍の噂があったジルーについて以下のように話した。

「彼のことは人としても、一人の選手としても愛している。ファンタスティックな男だからね。たくさんのストライカーを見てきたが、本当に好きだしチームも彼を愛している。最終的に残留すると決めてくれた」

アーセナルは昨シーズン終盤に引き続き3バックを採用。主力数名が欠場する中、DFナチョ・モンレアル、DFロブ・ホールディング、DFセアド・コラシナツが3バックを形成した。3失点を喫した守備に関してもヴェンゲル監督は触れている。

「我々には経験が欠けていた。ペア・メルテザッカーやローラン・コシエルニー、シュコドラン・ムスタフィといった経験豊富な選手を欠いていたからね。シーズン終盤には、もっとソリッドになっていると思う」