ブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(25)とリバプールの関係が悪化の一途を辿っているようだ。

バルセロナからオファーが届いているとみられるコウチーニョに関しては、11日にリバプールが公式声明で今夏の残留を発表。しかし、その後にイギリス各メディアは、コウチーニョがリバプールに対してトランスファーリクエストを提出したことを報じている。

イギリス『BBC』もコウチーニョのトランスファーリクエスト提出を主張しており、リバプールはバルセロナからの1億ユーロ(約129億円)のオファーを退けたと報じている。

また、イギリス『スカイ・スポーツ』のジャーナリストであるケイヴ・ソルへコル氏によれば、コウチーニョは既にリバプールでプレーする気持ちがないようで、自身にツイッターで以下のように伝えた。

「フィリペ・コウチーニョは、2度とリバプールのためにプレーすることを望まない。後戻りはしない。監督との関係はよくない。リバプールは、依然として強気の姿勢だ」

コウチーニョは、チームを率いるユルゲン・クロップ監督による自身の去就の扱いに不満を持っているとも報じられている。いずれにせよ12日にアウェイで行われるプレミアリーグ開幕節のワトフォード戦は負傷欠場する予定だが、果たして泥沼化している去就問題の行方はどのような結末を迎えるのだろうか。