アルビレックス新潟は12日、サガン鳥栖に所属するMF小川佳純(32)を期限付き移籍で獲得した。契約期間は2018年1月31日となっている。

小川は明治大学から2007年に名古屋に入団。10シーズン在籍し、2009年からは背番号10を背負ってプレーしたが、昨年11月に退団を発表。しかし、今季から加入した鳥栖では出場機会に恵まれず、ここまで明治安田生命J1リーグで5試合、YBCルヴァンカップ4試合、天皇杯1試合の出場に留まっていた。小川は両クラブを通じてコメントしている。

◆アルビレックス新潟
「このたび、アルビレックス新潟に加入することになりました小川佳純です。 J1残留に向けて自分の持てるものを全て注ぎ込み、チームの勝利に貢献できるように頑張ります。 ファン、サポーターの皆さん、一丸となって闘いましょう。 よろしくお願いします」

◆サガン鳥栖
「この度、アルビレックス新潟に期限付き移籍することになりました。シーズンの途中にこのような形でチームを離れること、なかなかチームの勝利に貢献できなかったことを申し訳なく思います」

「純粋に選手としてピッチに立ちたいという気持ちが強くこの決断に至りました。半年間という短い期間でしたが、ファンやサポーターの方々が温かく迎えてくれて、応援してくれたことは忘れません。本当にありがとうございます」