バイエルンは12日、DFBポカール1回戦でケミニツェルとのアウェイ戦に臨み、5-0で圧勝した。

1週間前に行われたドルトムントとのDFLスーパーカップをPK戦の末に勝利したバイエルンは、その試合のスタメンから2選手を変更。ビダルと負傷したハビ・マルティネスに代えてコマンとジューレを起用した。

3トップに右からコマン、レヴァンドフスキ、リベリ、トップ下にミュラーを配す[4-3-3]で臨んだバイエルンが立ち上がりから押し込むと、20分に最初のチャンスを活かして先制する。ボックス手前左で得たFKをレヴァンドフスキが直接狙うと、ゴール左にシュートを流し込んだ。その後も敵陣で試合を進めたバイエルンが危なげなく前半を1-0で終えた。

後半開始直後にミュラーのトゥキックシュートでゴールに迫ったバイエルンは、51分に追加点を奪いきる。カウンターに転じてリベリのラストパスを受けたコマンがボックス右からシュートを流し込んだ。

さらに60分、ボックス右ゴールライン際に抜け出したトリッソの折り返しをレヴァンドフスキが押し込んで3-0とした。

余裕のバイエルンは2ゴールを決めたレヴァンドフスキをお役御免とし、ロッベンを投入する。そして79分、ボックス手前左で得たFKをリベリが狙うと、ゴール左に決まって4-0としたバイエルンは、89分にもフンメルスがCKからヘディングシュートを決めて圧勝。来週開幕するブンデスリーガのレバークーゼン戦に弾みを付けている。