DFBポカール1回戦が12日にドイツ各地で行われた。マインツはリューネブルクとのアウェイ戦に臨み、3-1で勝利している。FW武藤嘉人は72分までプレーし、2ゴールを決めた。

試合は13分にゴールエリア左に抜け出した味方の丁寧な浮き球クロスをファーサイドの武藤が頭で押し込んでマインツが先制する。

その後、同点とされたマインツだったが、前半終了間際にブロジンスキのPKで勝ち越すと、60分に武藤がこの試合2点目を決めて3-1と突き放す。左サイドからのクロスを受けた武藤は反転から右足でゴール左にシュートを流し込んだ。そのまま逃げ切ったマインツが武藤の活躍で初戦を突破している。

また、MF長谷部誠とMF鎌田大地が先発したフランクフルトは、エルンテブリュックとのアウェイ戦に臨み、3-1で快勝した。22分に味方DFが退場するアクシデントに見舞われたものの、フランクフルトは35分にチャンドラーのゴールで先制する。

そして1-0とリードしたまま迎えた72分に鎌田が左サイドで起点となってアラーのラストパスをガチノビッチが決めてリードを広げると、直後に鎌田を交代させる。それでも76分に長谷部のロングパスを起点にダメ押しのゴールをアラーが決めて10人のフランクフルトが初戦を勝ち上がっている。