インテルは12日、プレシーズンマッチでベティスと対戦し、1-0で勝利した。インテルのDF長友佑都は欠場している。

来週にセリエA開幕戦のフィオレンティーナ戦を控えるインテルは、胃腸炎で欠場となった長友の代わりにニースから新加入のダウベルト・エンリケが先発となった他、ヴェシーノやイカルディがスタメンとなった。

立ち上がりからインテルがポゼッションでやや優勢とする中、21分にペシリッチがバイシクルシュートとヘディングシュートでゴールに迫ったインテルは、28分にPKを獲得する。スルーパスに抜け出したイカルディがボックス内でGKアダンに倒された。そして、このPKをイカルディが決めてインテルが先制した。

先制後は自陣に引いてベティスの攻撃を抑えたインテルが1点をリードしたまま前半を終えた。

迎えた後半からイカルディとジョアン・マリオに代えてエデルとガリアルディーニを投入したインテルは、57分にエデルのミドルシュートでゴールに迫る。

65分にはセルヒオ・レオンにボックス内から決定的なシュートを浴びせられるも枠を外れて助かった。

その後もベティスに押し込まれる展開を強いられたインテルは、ヨベティッチやガブリエウ・バルボサらアタッカーを投入。追加点を奪うことはできなかったが、1点のリードを守りきって勝利し、セリエA開幕戦に弾みを付けている。