バルセロナOBで元スペイン代表MFのチャビ・エルナンデスが今夏にパリ・サンジェルマン(PSG)移籍を果たしたブラジル代表FWネイマールに言及した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。

バルセロナ加入以来、FWリオネル・メッシ、FWルイス・スアレスと共に“MSN”の一角として、絶大な存在感を誇ったネイマール。しかし、PSGが今夏、実現不可能とみられてきた違約金2億2200万ユーロをバルセロナに支払うことで、ネイマールを引き抜いた。

フランス『Le Parisien』のインタビューに応じたバルセロナのレジェンドであるチャビは、天文学的な移籍金でパリ行きを決断したネイマールについて、次のようにコメントした。

「彼の決断だし、それを尊重しないとね。個人的な決定だから。でも、誰もバルサを離れるなんて、想像していなかったんじゅないかな」

「バルサに残りたくないなんて奇妙だ。稀なことだよ。ルイス・フィーゴがレアル・マドリーから去って17年が経つ。ネイに関しては、今の彼が決めたことさ」

「どういうことが起きたのはわからない。この記録的な移籍に関しては、色々な見方がある」

「とにかく、彼が何をPSGにもたらすのか見てみよう。バルサも2億2200ユーロを支払うクラブがあるなんて、想定していなかったのは間違いないね」