チェルシーOBで元イングランド代表MFのフランク・ランパード氏は、アーセナルが今夏に獲得した“あの選手”をチェルシー時代の元チームメートであるゼニトのDFブラニスラフ・イバノビッチを彷彿とさせるとして「成功」と表した。イギリス『Squawka』が伝えている。

ランパード氏が名前を挙げた“あの選手”とは、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表DFセヤド・コラシナツ。今夏にシャルケからフリートランスファーでやってきたユーティリティ性をあわせ持つフィジカルに長けた選手だ。

そのコラシナツは、11日に行われたプレミアリーグ開幕節のレスター・シティ戦(4-3でアーセナルが勝利)に3バックの左ストッパーとして先発。守備麺だけでなく、FWダニー・ウェルベックのゴールをアシストするなど、攻守にわたって高い貢献度を誇った。

ランパード氏は、そのコラシナツについて、「アーセナルが必要としてきたものを持つ選手」と評価。将来的に、よりアーセナルファンから愛される選手になるとの見解を示し、コラシナツの能力に太鼓判を押した。

「チェルシーにいたイバノビッチを思い出すよ。彼が左利きなのは知っているけど、似たフィジカルを持っている。彼はファンに愛されるパワフルな選手になるだろうね。彼はタックルを好む選手。それはアーセナルが求めてきた選手さ。彼はサポーターから愛されるパワフルな選手になるだろう。彼はタックルを好んでいて、それはアーセナルが必要としていたものだからね。良い補強だと思う」