レアル・マドリーがジネディーヌ・ジダン監督の契約延長に口頭で合意しているようだ。スペイン『アス』が報じた。

昨季のジダン監督は、マドリーに5年振りとなるリーガエスパニョーラのタイトルをもたらした。さらに史上初となるチャンピオンズリーグ連覇にも導くなど大きな功績を残している。

一部報道では、この成績を受けてマドリーがジダン監督に契約延長をオファーしていると伝えられていた。

『アス』によると、ジダン監督とマドリーの交渉は間もなく決するようで、近日中に正式な発表が行われるようだ。なお、契約期間は3年で2020年までとなり、給料は現在の435万ユーロから800万ユーロ(約5億6100万から10億3200万円に跳ね上がるという。

またジダン監督は、13日に行われるスーペル・コパ1stレグのバルセロナ戦に向けた前日会見で、今回の契約延長を受けて次のようにコメントした。

「クラブが私に対して信頼を示してくれたことを嬉しく思う。これまでも一緒に働いてきて、多くのものを勝ち取ってきた。今までも素晴らしい時間を過ごせているが、これからも楽しむことが大事だ」

「何事も浮き沈みがある。そんな中でも我々がすべきことは、試合に備え、努力を怠らず、そして団結することが必要だ」