バルセロナのスペイン代表DFジェラール・ピケが、13日に行われるスーペル・コパ1stレグのレアル・マドリー戦に向けた意気込みを語った。スペイン『アス』が報じている。

昨シーズン限りでルイス・エンリケ監督が退任し、今シーズンからエルネスト・バルベルデ監督を迎えたバルセロナ。新シーズンのリーガエスパニョーラ開幕を告げるスーペル・コパには、コパ・デル・レイ王者として臨み、リーガ王者のマドリーと激突する。

前日会見に出席したピケは、現在のチーム状況に加え、スーペル・コパに向けた意気込みを口にした。

「今のチーム状態は良いね。プレシーズンでは激しいトレーニングをしてきた。チームとして良いトレーニングができたよ。だからこそ、この素晴らしいカップを掲げることができると思っている」

「明日の試合は特別なものだ。それは僕ら選手だけでなく、ファンにとってもそうだと思う。僕らは勝利に向かって戦わなければいけない。ただ、水曜日にリターンレグが残っており、明日の試合だけで全てが決するわけではないんだ」

今夏のバルセロナはブラジル代表FWネイマールがパリ・サンジェルマンへと移籍した。ピケは、ネイマール退団の噂が囁かれ出したころに、ツイッター上で「彼は残る」と発言していた。

当時を振り返ったピケは「あのツイートをしたときに、ネイマールが本当にバルサを去ろうとしていることが分かった」と語り、次のように続けた。

「ただ、彼に騙されたとは思っていない。この状況になってしまった今ならば、あらゆる説明ができる。メッシの結婚式に出席した時にも、ネイが退団しようとしていると感じた」

「彼は本当に勇敢な選手であり、僕らのために力を貸してくれた。正直に言って彼がどれだけの移籍金を残してくれたのかわからない。ただ、お金を残して去っていった。彼とは良い思い出ばかりだ」