13日に明治安田生命J1リーグ第22節の大宮アルディージャvsアルビレックス新潟がNACK5スタジアム大宮で行われ、1-0で大宮が勝利した。

ここまで4勝4分け13敗で16位に位置する大宮(勝ち点16)と2勝3分け16敗で最下位に低迷する新潟(勝ち点9)が相まみえた。リーグ戦5試合勝利の無い大宮は、前節から横谷に代えて大山を先発で起用。対する新潟は、川崎F戦から先発を5人変更。ホニや小泉、GK守田らに代えて山崎や富澤、GK大谷らを起用した。

残留圏脱出へ負けられない一戦で、先にチャンスを迎えたのは新潟。3分、チアゴ・ガリャルドが左サイドからロングスローを供給すると、混戦から最後にドウグラスタンキがシュートを放つ。しかし、これはGK加藤のセーブに阻まれた。

前半半ばにかけて激しい展開が続く中、大宮は42分に決定機。茨田とのパス交換でボックス左に侵攻した和田がシュートを放ったが、これは相手DFのブロックに阻まれた。

ゴールレスで迎えた後半、先にチャンスを迎えたのは新潟。61分、チアゴ・ガリャルドの左CKを矢野が頭で合わせるも、このシュートはラインギリギリで江坂にブロックされた。

ピンチを凌いだ大宮は73分、浮き球のパスをボックス中央左寄りで河本が頭で落とすと、中央の江坂がワントラップから左足でボレーシュート。これがゴール右に突き刺さった。

その後は新潟の猛攻に遭うも、最後まで集中した守りでこれを凌いだ大宮が、6試合ぶりの白星を獲得。残留を争う新潟との大一番で勝ち点3を獲得した。