リバプールは19日、プレミアリーグ第2節でクリスタル・パレスをアンフィールドに迎え、1-0で勝利した。

開幕節のワトフォード戦を3-3のドローに持ち込まれたリバプールは、4日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・プレーオフ1stレグのホッフェンハイム戦を敵地で2-1と勝利。本選出場が見えた中、ホッフェンハイム戦のスタメンから5選手を変更。サラーやカン、ロブレンらがベンチスタートとなって、スタリッジやミルナー、新戦力のロバートソンがスタメンとなった。

開幕節でハダースフィールドに0-3で敗れたF・デ・ブール監督率いるC・パレスに対し、リバプールは3トップに右からS・マネ、スタリッジ、フィルミノと並べる[4-3-3]でスタート。

立ち上がりからそのリバプールがポゼッションこそ上回るも、ベンテケとタウンゼントが攻め残るC・パレスに牽制されると、8分にFKからトムキンスにヘディングシュートを許してしまう。

それでも10分にミルナーがボックス左に抜け出して枠内シュートを浴びせて押し込み続けると、15分に決定機。セットプレーの流れからロバートソンの左クロスをマティプがヘディング。しかし枠を捉えきれなかった。

その後も5バックを敷くC・パレスを攻めあぐねるリバプールは、35分にCKの流れからロバートソンの左クロスをS・マネが合わせにかかるもミートしきれず、GKヘネシーにセーブされる。

続く41分にはフィルミノがミドルシュートでGKを強襲。直後にカウンターを浴びてパンチェオンに枠内シュートを浴びせられるも、GKミニョレがセーブし、前半を0-0で終えた。

迎えた後半、立ち上がりから攻勢に出たリバプールは54分に決定機。CKの流れからワイナルドゥムのボレーシュートが枠の左を捉えたが、GKヘネシーのセーブに阻まれた。

直後の55分、ボックス右ゴールライン際をロフタス=チークに突破されてマイナスに折り返されたクロスをベンテケにダイレクトで合わせられたが、シュートは枠の上に外れて助かった。

ゴールが遠いリバプールはスタリッジに代えてサラーを投入。さらにワイナルドゥムに代えてソランケを投入した。すると73分、リバプールが均衡を破る。ソランケがミリボイェビッチにプレスをかけてルーズとなったボールに、S・マネがいち早く反応。ボックス中央に詰めてスライディングシュートを流し込んだ。

終盤にかけてもサラーのヘディングシュートやフィルミノのロングシュート、ソランケのボックス内からのシュートで追加点に迫ったリバプールが、C・パレスに主導権を渡すことなく1-0で勝利。今季初勝利を飾っている。