日本サッカー協会(JFA)は14日、流通経済大学体育局サッカー部MF守田英正(22)、阪南大学サッカー部MF脇坂泰斗(22)、筑波大学蹴球部MF三笘薫(20)の3選手を、9日付けで2017年JFA・Jリーグ特別指定選手として承認したことを発表した。受け入れ先の川崎フロンターレも発表している。

守田は大阪府高槻市出身で、金光大阪高校から流通経済大学へと進学していた。脇坂は神奈川県横浜市出身で、川崎Fのユースから阪南大学へと進学、三苫は現在2年生で、神奈川県川崎市出身。U-10から川崎Fに所属しており、筑波大へと進学していた。3選手とも2017年のユニバーシアード日本代表のメンバーで、守田と脇坂は来シーズンからの川崎Fへの加入が内定している。3選手はクラブを通じてコメントしている。

◆No.33 MF脇坂泰斗
「川崎フロンターレの特別指定選手に登録されることを大変嬉しく思います。1日でも早くフロンターレの力になれるよう日々努力していきたいと思います。よろしくお願いします」

◆No.34 MF守田英正
「川崎フロンターレの特別指定選手に登録されることを大変嬉しく思います。この貴重な経験を通して、川崎フロンターレと流通経済大学の勝利に少しでも貢献できる選手になれるように頑張ります。応援よろしくお願いします」

◆No.35 MF三笘薫
「この度、川崎フロンターレの特別指定選手として登録していただくことになりました。再び川崎フロンターレの選手としてプレーできることを嬉しく思います。これまで支えてくれたすべての人に感謝すると共に、これからもひたむきに努力し、チームに貢献できるよう頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします」

JFA・Jリーグ特別指定選手とは、「サッカー選手として最も成長する年代に、種別や連盟の垣根を超え、「個人の能力に応じた環境」を提供すること」を目的とし、全日本大学サッカー連盟、全国高等学校体育連盟、またはJクラブ以外の日本クラブユースサッカー連盟の加盟チームに登録(第2種)したまま、Jリーグ等の試合に出場可能とする制度となっている。