デュッセルドルフは17日、ブンデスリーガ2部第6節のグロイター・フュルト戦に臨み、敵地での一戦を1-3で落とした。デュッセルドルフに所属する日本代表FW宇佐美貴史は2戦連続のベンチスタート。68分からプレーした。

今夏に出場を機会を求めてアウグスブルクからレンタル加入した宇佐美は、前節のウニオン・ベルリン戦に途中出場ながらデビュー弾。移籍後初先発に期待が集まったが、前節に引き続きベンチスタートとなった。

4勝1分けで首位に立つデュッセルドルフが最下位に沈むグロイター・フュルトのホームに乗り込んだ一戦。デュッセルドルフとしては、是が非でも勝ち点3と持って帰りたいところだったが、序盤から苦しい展開を強いられてしまう。

33分に先制を許したデュッセルドルフは、44分にも被弾。2点ビハインドで迎えた62分には、MFマルセル・ソボトュカがGKに倒されて得たPKからDFニコ・ギーセルマンのゴールで1点を返したデュッセルドルフだが、そのわずか2分後にも失点を重ねた。

劣勢の中、68分には宇佐美が途中出場。右足サイドハーフを務めたが、効果的にボールに触れられず、攻撃にアクセントを付けられない。結局、試合はこのまま終了。今シーズン初黒星を喫したデュッセルドルフは、首位から陥落している。