パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールが、先日のリヨン戦でウルグアイ代表FWエディソン・カバーニとの間で起こしたPK問題を謝罪した。フランス『レキップ』が報じた。

17日に行われたリーグ・アン第6節のPSGvsリヨンの一戦。1-0でPSGがリードして迎えた78分に、FWキリアン・ムバッペがボックス内で倒されPKを獲得。しかし、この際にネイマールとカバーニがキッカーを巡って揉める場面が見られていた。

結局PKをネイマールから奪う形となったカバーニだったが、GKにセーブされて失敗。微妙な関係のまま、試合は終了していた。その後、ネイマールがカバーニの放出をクラブ側に要求したとの報道が出るなど、大きな騒動に発展していた。

この一件に関して、ネイマールは21日に行われたトレーニングセッション前にチームメートやチームスタッフの前で謝罪を行ったようだ。

自身の態度を深く反省したネイマールは、ブラジル代表のチームメートであり、PSGのキャプテンを務めるDFチアゴ・シウバに通訳を頼み、謝罪の言葉を語り、チームメートたちも快く謝罪を受け入れたという。

各国のスターが揃うビッグクラブにおいて、こういった小さな衝突が後のチーム崩壊を導く可能性もあるが、チアゴ・シウバを始め多くの同胞の助言もあり、素早い火消しに動いたことで、今回のPK問題は一件落着となったようだ。

なお、雨降って地固まった感のあるPSGは、23日にリーグ・アン第7節のモンペリエ戦に臨む。