リーガエスパニョーラ第5節のセルタvsヘタフェが21日に行われ、1-1の引き分けに終わった。ヘタフェに所属する日本代表MF柴崎岳は、ケガのため招集メンバー外となった。

16日に行われたバルセロナ戦で惜敗した14位ヘタフェが、17位セルタのホームに乗り込んだ一戦。ヘタフェはバルセロナ戦で負傷した柴崎に代えてポルティージョをトップ下で起用した[4-4-1-1]の布陣で試合に臨んだ。

試合が動いたのは25分、パブロ・エルナンデスのフィードで右サイドをオーバーラップしたマージョが頭で折り返すと、ゴール前に抜け出したマキシ・ゴメスがワンタッチでゴール左隅に流し込み、セルタが先制した。

セルタのリードで迎えた後半は、立ち上がりから一進一退の攻防を展開。すると56分、1点を追うヘタフェはポルティージョとファイルを下げて、アンヘルとアルバロを投入する2枚替えを敢行した。対するセルタは60分、ブライス・メンデスに代えてエムレ・モルをピッチに送り出した。

膠着状態のまま試合終盤に突入すると、試合を動かしたのはヘタフェ。86分、右サイドでボールを受けたアルバロがアーリークロスをゴール前に送ると、ファーサイドから走り込んだアンヘルが角度のない位置からシュートをゴールに流し込み、途中出場2選手の活躍で試合を振り出しに戻した。

結局、試合はそのまま1-1で終了。柴崎不在のヘタフェが苦しみながらも終盤の同点弾で勝ち点1を獲得した。