アジアサッカー連盟(AFC)は26日、上海上港を率いるアンドレ・ビラス=ボアス監督に対する処分を発表した。

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2017準々決勝で広州恒大と対戦したビラス=ボアス監督は、ホームでの1stレグを4-0の大勝。続く2ndレグで0-4のスコアに持ち込まれたものの、結果的に延長戦後のPK戦で何とか勝ち上がりを決めた。

ビラス=ボアス監督は試合後、「似たような2台の車が我々の前で3回事故に遭遇した」と会場に向かうチームバスが不自然な事故に遭遇したと主張すると共に、広州恒大を優遇しているとして、AFCや判定らを非難していた。

AFCは審判に対する暴言行為を働いたとして、ビラス=ボアス監督に罰金1万4000ドル(約150万円)の処分を決定。その他の処分は科されておらず、27日にホームで行われる準決勝1stレグの浦和レッズ戦は指揮可能となる。