MF関根貴大が所属するインゴルシュタットは29日、ブンデスリーガ2部第8節でダルムシュタットをホームに迎え、3-0で勝利した。関根はベンチ入りも出場機会はなかった。

前節、ボーフムに0-2で敗れて2戦未勝利となったインゴルシュタット。関根は5試合ぶりにベンチ入りを果たした。

試合はインゴルシュタットがやや押し込む展開の中、29分にボックス内でキッテルが倒されてPKを獲得。これをクツケがゴール右上に突き刺してインゴルシュタットが先制に成功する。

1-0でリードして試合を折り返したインゴルシュタットは、後半攻勢を強める。すると60分、ボックス手前やや右でパスを受けたクリスティアンセンがボックス手前やや左にスルーパス。これを受けたキッテルがボックス内へ侵攻し、シュートフェイントから右足でゴールネットを揺らした。

追加点を奪ったインゴルシュタットはさらに79分、相手DFにクリアされた左サイドからのクロスのこぼれ球に反応したプレドルがボックス右から左足を振り抜く。これが相手GKのニアサイドを射抜いて試合を決定付けた。

試合を3-0にしたインゴルシュタットは、その後もダルムシュタットに反撃を許さず試合終了。3発で3試合ぶりの白星を飾った。