アトレティコ・マドリーは、14日に行われるリーガエスパニョーラ第8節でバルセロナと対戦する。アトレティコのディエゴ・シメオネ監督が、その試合に向けた会見に出席した。スペイン「マルカ」が伝えた。

今回の対戦は、アトレティコの本拠地がワンダ・メトロポリターノに移った後、初のバルセロナ戦となっている。バルセロナをホームに迎えるチームは、芝を長めに調整して同チームのパス回しを阻害することが多く、今シーズンは第4節でヘタフェがその作戦を敢行。試合は2-1でバルセロナが勝利したものの、同チームの指揮官であるエルネスト・バルベルデ監督はピッチコンディションについて不満をこぼしていた。

シメオネ監督は、独特の語り口でこの問題に触れた。

「私は園芸家ではない。監督だよ。ピッチに上がるのは(試合に向けた)準備をするためだ。もし君の家に招かれたとしたら、私は君のテーブルクロスや、お皿、そしてグラスを使うね」

また、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、10日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯) 南米予選最終節のエクアドル代表戦に臨みハットトリックを記録。チームを3-1で勝利させる救世主となり、W杯本大会に導いた。シメオネ監督は、この試合を「観戦していた」と語り、同選手を称賛した。

「(リオネル・)メッシはあの夜、全てのアルゼンチン人の求めに答えた。そして、彼を信じていない人にも、世界最高の存在であることを証明してみせたんだ」