レアル・マドリーのMFカゼミロが、ブラジル代表で共にチームを支えているパリ・サンジェルマン(PSG)のFWネイマールを歓迎している。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。

ネイマールは今年の夏に、鳴り物入りでバルセロナからPSGへの移籍を果たした。しかし、ウナイ・エメリ監督やウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニとの不和が伝えられており、マドリー移籍やバルサ復帰の可能性が各紙より報じられている。

スペイン『マルカ』によれば、マドリーは最大2億ユーロ(約276億円)もの予算でネイマールの獲得を視野に。同クラブのキャプテンであるスペイン代表DFセルヒオ・ラモスからは、スペイン『Cadena Ser』のインタビュー内で「彼が来たいのなら、僕はもう受け入れる準備ができている」という発言が飛び出しており、その実現性が議論されている。

そして今回、マドリーの選手は再びネイマールに対し「歓迎する」という言葉を投げかけた。スコアレスドローに終わったイングランド代表との親善試合後、カゼミロが『COPE』で以下のように語った。

「彼(ネイマール)はスターだ。自分が何を成し遂げているか理解している。偉大なプレーヤーで、いつでもレアル・マドリーで歓迎を受けるだろうね。彼は自分のクラブで幸せだけど、僕は移籍を願っているよ」