プレミアリーグ第12節リバプールvsサウサンプトンが18日に行われ、3-0でリバプールが勝利した。

現在5位のリバプール(勝ち点19)はリーグ戦2連勝、公式戦でも3連勝中と好調。4-1で勝利した前節のウェストハム戦から、J・ゴメス、マティブ、ジャン、チェンバレンを代えて、ロブレン、アーノルド、コウチーニョ、ヘンダーソンが先発に名を連ねた。

一方、13位のサウサンプトン(勝ち点13)はリーグ戦2試合勝ち星なしと苦しい状況。3試合ぶりの勝利に向けた今節は吉田がベンチスタートとなった他、ロングがガッビアディーニに代わって起用された。

序盤からコウチーニョやワイナルドゥムを中心に中盤を支配するリバプール。23分にはコウチーニョがカウンターからドリブルシュートを放つが惜しくも枠の外。直後にもFKからコウチーニョが直接狙うが、こちらも枠へ飛ばすことができない。

試合が動いたのは31分。ホームの声援を背に攻めるリバプールは、右CKの場面で一度は相手DFに跳ね返されるものの、素早い切り替えを見せたフィルミノが相手からボールを奪取。ボックス手前右でパスを受けたサラーがそこから左足で見事な曲線を描くシュートを突き刺し、リバプールに先制点をもたらした。

なおも攻めるリバプール。40分にはサラーのボックスを斜めに切り裂くフリーランに応えたコウチーニョが絶妙なスルーパスを通すと、サラーは冷静にGKを制し2点目を奪った。

迎えた後半、前半と同じようにサウサンプトンを攻め立てるリバプールは、相手に攻める隙を与えないまま3点目を奪いに行く。すると68分、フィルミノのボックス右からのシュートの跳ね返りをコウチーニョが押し込んで追加点を挙げた。

その後も休むことなく攻めるリバプールは84分に、フィルミノがドリブルで持ち込んでシュートを放つが、惜しくも枠の右。その後はスコアが動くことはなかったが、終始試合を支配し続けたリバプールが3-0で快勝。吉田不出場のサウサンプトンはこれでリーグ戦3戦未勝利となった。