日本代表は7日、8日から開幕するEAFF E-1サッカー選手権2017に向けて都内でトレーニングを行った。

トレーニング終了後、MF三竿健斗(鹿島アントラーズ)がミックスゾーンで記者の取材に応対。J1で優勝を逃してからの合流については「最初はまだ切り替えられていなかった」と告白。しかし、現在はチャンスを生かすことを考えていると明かした。

◆MF三竿健斗(鹿島アントラーズ)
──日本代表の雰囲気はどうか
「求められていることも高いので、やっていてやりがいを感じます」

──ハリルホジッチ監督からはどんなことを求められているか
「個人的にはないですが、チームの戦術というのは言われています。練習の中で何度も言われるので、自分の中では理解できてきているかなと思います」

──リーグ戦は悔しい結果に終わったが、すぐに代表合流というのはどんな感じか
「合流した日はまだ切り替えられていなかったですけど、今は次の目標に向かって歩み出しています。悔しさは忘れていませんが、上手く切り替えられればなと思います」

──次の目標というのは具体的には
「このチームが大会を勝つということと、個人的には試合に出て良いプレーをしたいなと思います」

──練習前の円陣で笑いが起きていましたが
「イジられてましたね。阿部(浩之)くんです。体脂肪の話で、『今日は飯食ったのか?』って聞かれて、『減らしました』と答えていました。僕は大丈夫でした」

──同世代の井手口陽介選手とプレーすることで感じることはあるか。アンダー世代では一緒にプレーしていたが
「自信があると思いますし、監督からすごく信頼されているなというのは感じます」

──ここで結果を残して来年のワールドカップのメンバー入りを目指したいと思うが
「最後のチャンスだと思いますし、日数はあまりありませんが、与えられたチャンスをモノにしないと来ている意味はないです。リーグではチャンスをもらった時に良いプレーができたので、今回もそこでしっかりアピールできたらなと思います」