ファジアーノ岡山は8日、韓国人MFパク・ヒョンジン(27)、韓国人DFチャン・ソグォン(28)の契約満了を発表した。

パク・ヒョンジンは、サンフレッチェ広島や栃木SC、V・ファーレン長崎でのプレーを経て岡山に加入、今シーズンは明治安田生命J2リーグで33試合に出場し3得点を記録していた。

チャン・ソグォンは、城南FCから加入。今シーズンはJ2で2試合、天皇杯で2試合に出場していた。

また、徳島ヴォルティスから期限付き移籍中のアルゼンチン人FWオルシーニ(23)、水原三星ブルーウィングスから期限付き移籍中の韓国人FWキム・ジョンミン(25)の期限付き移籍移籍期間満了も発表している。

オルシーニは、徳島からSVホルンへの期限付き移籍を経て、岡山に加入。今シーズンはJ2で12試合に出場し1得点を記録していた。キム・ジョンミンは、J2で2試合に出場していた。両選手はクラブを通じてコメントしている。

◆FWオルシーニ
「この素晴らしいチームのメンバーでいることができ、ありがたい気持ちでいっぱいです。アルゼンチンの家族から離れていることは辛いものでしたが、ファン、サポーターをはじめとする岡山の皆さんのおかげで実家にいるような温かさを感じていました。皆さんに感謝しています」

「来シーズンが、ファジアーノ岡山の皆さんにとって良いシーズンになることを願っています。全てのファジアーノへ関わる皆さんへ un abrazo」
※un abrazoはスペイン語の手紙などで使用される結びの言葉

◆FWキム・ジョンミン
「シーズン途中からの加入で、サポーターの方々にも期待をしていただき、もっと多くの試合に出たかったのですが、良いパフォーマンスを見せられず本当に悔しいです。岡山のサポーターの皆さんの熱い応援には深く感動しました」

「今年の成績は満足のいくものではありませんでしたが、岡山は必ずJ1に上がるチームだと信じています。6カ月間、岡山で多くのことを学び、感じ、大切な時間を過ごすことができました。皆さんへ心からの御礼を申し上げます」