マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督はバルセロナのスペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツ(29)の獲得を望んでいるようだ。スペイン『Don Balon』が報じている。

グアルディオラ体制2年目のシティは今シーズン、ここまでリーグ戦17勝1分け無敗という圧巻の成績で首位を独走中。死角がないスカイ・ブルーズだが、数少ない弱点としてアンカーを務めるMFフェルナンジーニョの代役が不在となっていることが挙げられることもある。

そのポジションに関して、伝えられるところによればグアルディオラ監督はバルセロナ時代の愛弟子であるブスケッツを据えることを望んでいるようだ。ブスケッツは2008-09シーズンにグアルディオラ監督の下でバルセロナのトップチームデビュー。そこから同監督に重用され続け、世界屈指のアンカーとして認知されるほどになった。

2021年までバルサとの契約を交わすブスケッツの契約解除金は2億ユーロ(約269億円)とみられる。しかし、報道によればシティは5600万ユーロ(約75億円)のオファーでチャレンジするという。現在でもバルセロナの顔だけに、グアルディオラ監督とブスケッツの関係をもってしても移籍実現は簡単ではないとみられるが…?