リバプールに所属する元イングランド代表MFジェームズ・ミルナーが、22日に行われたアーセナル戦を振り返った。

リバプールは、プレミアリーグ第19節でアーセナルとのアウェイ戦に臨んだ。後半に入った52分までに2点をリードしていたが、そこから約5分間の間に逆転を許した。その後、1点を取り返したものの、失点するまでの快勝ムードを考えれば勝ち点を取りこぼした印象だ。

この試合、前半の13分にMFジョーダン・ヘンダーソンとの交代でピッチに入ったミルナーは試合後、「より退屈にするべきだった」とイギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューで振り返った。

「このようなレベルの試合の場合、最後までしっかりと締めなければならない」

「より退屈にしなければならなかった」

「僕たちは凄く前に行けていた。だが、その5分はよりタイトにする時間帯だった」

「全ての失点が僕たちのミスだった。僕たちはそこから何かを学ばなければならない。それが今年のテーマだったとも言える」

経験値のあるチームはリードしたら試合のテンポを落としたりすることもよくあるが、リバプールの場合はそのまま“イケイケムード”を継続する場合も多い。ミルナーは、より試合をコントロールすることをチームが学ぶ必要があると考えているようだ。

なお、リバプールが2-0から2-3と逆転されるまでの時間は、『Opta』によれば388秒だったとのことだ。