23日にDUARIG Fリーグ2017/2018第31節の4試合が行われた。

湘南ベルマーレvsバサジィ大分は4-2で湘南が、府中アスレティックFCvsフウガドールすみだは6-2ですみだが、ヴォスクオーレ仙台vs名古屋オーシャンズは8-1で名古屋が、ペスカドーラ町田vsアグレミーナ浜松は4-1で町田が勝利した。

◆湘南ベルマーレvsバサジィ大分
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試合はこの一戦が今シーズンのホーム最終戦となった湘南がペースを握るも決定力に欠き、ゴールレスで試合を折り返す。迎えた後半、湘南は27分に本田真琉虎洲がシュートのこぼれ球をプッシュして先制する。さらに湘南は34分にFP林田フェリペ良孝が追加点を奪うと、35分にはパワープレーを開始した大分の逆手を取り、FP刈込真人がパワープレー返しを決めて試合を一気に3-0にする。3点のリードを許した大分はパワープレーを継続。すると36分にFP仁部屋和弘、38分にFP白方秀和が立て続けにゴールを奪い、1点差に詰め寄る。しかし、湘南のキャプテンFP刈込真人が嫌な流れを断ち切るパワープレー返しで勝負あり。4-2で競り勝った湘南がホーム最終戦勝利で6連勝を飾った。

◆府中アスレティックFCvsフウガドールすみだ
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プレーオフ出場を争う両者の一戦。試合は4分、すみだがFP岡村康平のゴールで先制する。しかし、府中もすぐさま反撃に転じて6分にFP柴田祐輔が同点ゴールを奪う。それでもすみだは12分にFPボラがゴールネットを揺らして2−1で試合を折り返す。迎えた後半、すみだが一気に府中を畳みかける。29分にFP岡山和馬が2点差にリードを広げるゴールを奪うと、32分にFP岡村康平、38分には諸江剣語がパワープレー返しを決めて試合を5-1に。諦めない府中は直後こそFP渡邉知晃のゴールで1点を返したが、試合終了間際にオウンゴールを献上してしまい、試合終了。6-2で勝利したすみだがプレーオフ出場権を獲得した。

◆ヴォスクオーレ仙台vs名古屋オーシャンズ
引き分け以上でリーグ戦1位が確定する名古屋は12分にFPルイジーニョのゴールで先制する。先制を許した仙台だったが18分、FP松木裕功のゴールで試合を振り出しに戻す。1-1で迎えた後半、名古屋が一気に猛攻を仕掛ける。25分にFPルイジーニョが勝ち越し点を奪うと、FP吉川智貴、FPラファ、FPヴァルチーニョが立て続けにゴールを奪い、直後にはFPルイジーニョがハットトリックを達成する。試合を決定付けた名古屋は試合終盤にもFP平田ネトアントニオマサノリとFP八木聖人が追加点を奪って試合終了。8-1で大勝した名古屋がリーグ戦1位を確定させた。

◆ペスカドーラ町田vsアグレミーナ浜松
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今シーズン最後のホーム戦となった町田は開始直後の1分にFP森岡薫がいきなりゴールネットを揺らす。さらに2分、FP室田祐希が追加点を奪い、町田の通算400ゴール目を飾る。2-0で試合を折り返すと、リードする町田は攻撃の手を緩めず、31分にFP森岡薫がチームの3点目を奪取。対する浜松は36分にパワープレーからFP中村友亮が1点を返したが、町田がFP森谷優太のゴールでトドメを刺した。4-1で勝利した町田が今シーズンホーム無敗を達成した。