マンチェスター・ユナイテッドで内紛の種が出ている? イギリス『デイリー・ミラー』によれば、ベルギー代表FWロメル・ルカクが不満を抱いているという。

開幕からゴールを量産していたルカクは、11月にかけて7試合ノーゴールとなるなどパフォーマンスが低下。直近のリーグ戦2試合では連続でゴールを記録しているが、ゴールセレブレーションを控えていることで、様々な憶測が伝えられている。

『デイリー・ミラー』によれば、どうやらルカクはFWズラタン・イブラヒモビッチに少なからぬ不満があるようだ。イブラヒモビッチは先月、ヒザの前十字じん帯損傷という大怪我から復帰を果たしたが、伝えられるところによれば、ピッチに登場した際にルカクにサイドへポジションを移すように話すなど、ストライカーのポジションでのプレーを主張。ジョゼ・モウリーニョ監督もイブラヒモビッチの主張を抑止することをしていないため、これを不満に思っているルカクは、“すねている”という。

また、ルカクはイブラヒモビッチと共通の代理人であるミノ・ライオラ氏が間に入って、うまく助けてくれることを期待しているとのこと。一方で、ライオラ氏はより付き合いが長いイブラヒモビッチの肩を持つとも感じているようだ。

さらに、ルカクはMFポール・ポグバに対しても悩んでいるという。ルカクにとってポグバは、オフシーズンに共に休暇を過ごした親友でもある。だが、最近はイブラヒモビッチに引き寄せられていると感じており、嫉妬しているようだ。

友人へのジェラシーなど今回の報道が全て事実なら、日本的に言えばかなり“女々しい”のだが…。大きな身体とは裏腹に、ルカクの心は“乙女”なのだろうか。