サウサンプトンは23日、プレミアリーグ第19節でハダースフィールドをホームに迎え、1-1で引き分けた。サウサンプトンのDF吉田麻也はフル出場している。

前節チェルシーに0-1と惜敗し、リーグ5戦未勝利となっている12位サウサンプトン(勝ち点18)は、吉田が[4-2-3-1]の右センターバックで4試合連続スタメンとなった。

11位ハダースフィールド(勝ち点21)に対し、一進一退の攻防で立ち上がると、15分にシンドラーのヘディングシュートが枠を捉えるも、GKフォースターがビッグセーブで阻止。すると24分にサウサンプトンが先制する。右CKからホードがヘディングで合わせると、ゴールエリア左のオースティンが頭で押し込んだ。

先制して主導権を握るサウサンプトンは、41分に相手GKのキックをカットした流れからオースティンがロングシュートを狙うも、戻ったGKレッスルに処理され、1点のリードで前半を終えた。

迎えた後半、ハダースフィールドにボールを持たせたサウサンプトンは、60分に追加点のチャンス。カウンターからレドモンドのパスを受けたボックス中央のオースティンがシュートに持ち込んだが、わずかに枠の左に外れた。

すると64分に失点する。自陣左サイドから上がったクロスに対し、吉田のマークを外したドゥポワトルにヘディングシュートで叩き込まれた。

押し込まれるサウサンプトンは72分に2枚代えを敢行。デイビスとタディッチに代えてホイビュルクとブファルを投入した。すると76分には左CKから吉田が右足ボレーで合わせにかかるも、ミートしきれない。

その後、75分にオースティンがGKを強襲するシュートを打った際に左足太ももを痛めたサウサンプトンはガッビアディーニを投入。終盤にかけてはこう着状態が続いたが、終了間際野の追加タイム1分に吉田に決定機。FKから吉田のヘディングシュートが右ポストを直撃した。このまま1-1でタイムアップとなり、勝ち点1を分け合った。