タイ・リーグ(2部相当)のラーチャブリーFCは22日、ザスパクサツ群馬から元韓国代表FWカン・スイル(30)を獲得したと発表。メディカルチェックを通過し、正式契約を結んだ。クラブ公式フェイスブックで発表した。

カン・スイルは、仁川ユナイテッドFCや済州ユナイテッド、浦項スティーラーズとプレーし、2016年1月まで済州ユナイテッドに所属。その後、無所属状態となっていたが、今年5月に群馬へとフリーで加入していた。

今シーズンの明治安田生命J2リーグでは、22試合に出場しチーム最多タイの10得点と奮闘。しかし、チームは最下位に終わり、J3へと降格していた。

カン・スイルはクラブを通じてコメント。新天地での意気込みを語った。

「最初私は驚いた。タイのクラブからのオファーがあり、チームに加わりたいと思った。タイのサッカーについてはあまり知りません。ただ、タイのサッカーは強いということは知っています」

「すぐにチームに適応したいと思います。いつも移籍をするたびに、僕は変わります。僕は楽しみにしています。そして最大限に、最高なものにします」

「僕はチームを助けたいと思いますし、チームもそれを望んでいるでしょう。チームを強くすること、トップチーム、またはチャンピオンにしたいです」

ラーチャブリーは、2013年にタイ・プレミアリーグに昇格するも、2016年からはタイ・リーグに所属。今シーズンはタイ・リーグで6位に終わっていた。かつては、MF永里源気(2014-15)やMF村山拓哉(2016)と日本人が所属。今シーズンは浦和レッズなどでプレーしたMF赤星貴文が所属していた。