愛媛FCは24日、DF前野貴徳(29)がアルビレックス新潟から完全移籍で加入することが決定したことを発表した。

2011年に愛媛でキャリアをスタートさせた前野は鹿島アントラーズを経て、2015年に新潟へ移籍。加入初年度こそリーグ戦14試合に出場したものの、今シーズンは出場機会に恵まれなかった。

6シーズンぶりに愛媛復帰となった前野は、愛媛と新潟の両クラブの公式サイトで以下のようにコメントを残している。

◆愛媛FC
「この度、愛媛に加入することになりました。また愛媛の地でサッカーができること幸せに思っています。1年を通して活躍できるように、全身全霊をかけて頑張ります。よろしくお願いします」

◆アルビレックス新潟
今シーズンを持って新潟を退団することになりました。新潟での3年間で、1年半はチームの力になることができず、また今季はJ2降格させてしまい申し訳ない気持ちでいっぱいです。もう一度、アルビサポーターの前で、ビックスワンでオレンジのユニホームを着て、ピッチで一緒に闘いたかったですが、それができないことが残念ですし、心残りです。
ただ、こんな僕にもいつも温かく声をかけてくれるサポーターの方々には本当に感謝しかありません」

「どんな時でもどんな状況でも、選手を鼓舞し、背中を押してくれる応援には何度助けられたかわかりません。新潟を離れるのは寂しいですが、オレンジ魂を持って、次のチームでも頑張りたいと思います。3年間ありがとうございました」