レバークーゼンに所属するジャマイカ代表FWレオン・ベイリー(20)にプレミアリーグのビッグクラブが挙って関心を寄せているという。イギリス『ミラー』が伝えた。

今シーズン、ブンデスリーガで好調を続けるレバークーゼンで出色の活躍を残しているのが、今夏ベルギーのヘントから加入したベイリーだ。本職をウイングとする同選手は高い身体能力と足下のテクニックを武器とするドリブラーで、今シーズンはここまでリーグ戦14試合に出場し6ゴール4アシストを記録している。現在4位と好調のレバークーゼンにおいて攻撃の要の1人であることは間違いない。

そんなヤングスターに、マンチェスター・ユナイテッドやチェルシー、アーセナルが注目しているという。『ミラー』によれば、1240万ポンドでヘントに加入したベイリーに対して、今夏レバークーゼンに移籍する前にチェルシーが2200万ポンド(約33億円)のオファーを試みたが却下された模様だ。

そんな中、今最も熱い視線を注いでいるのがアーセナルだと言われている。アーセナルは今月17日のハノーファーvsレバークーゼンにスカウトを送ったようだ。その試合は4-4の打ち合いで、お目当てのベイリーは2ゴールをマークし期待に違わぬ活躍を見せた。さらに、20日のDFBポカール3回戦のボルシアMG vsレバークーゼンにもスカウトを送っていたようで、その試合でもベイリーは1ゴールを奪いレバークーゼンの勝利に貢献している。

その活躍を受けて、アーセナルはベイリー獲得に3000万ポンド(約45億4000万円)の移籍金を用意。去就が不透明なチリ代表FWアレクシス・サンチェスや今シーズンほとんど出場機会を得られていないイングランド代表FWテオ・ウォルコットに代わるアタッカーとして期待しているようだ。

なお、ベイリーは今夏レバークーゼンに移籍した際に5年契約を結んでいる。