セビージャは、23日に解任を発表したエドゥアルド・ベリッソ監督の後任をクリスマス休暇明けまでに決めたい意向のようだ。スペイン『アス』が伝えている。

今季、セルタから引き抜かれる形でホルヘ・サンパオリ監督の後任として就任したベリッソ監督は、リーガエスパニョーラで9勝2分け6敗の5位に付け、チャンピオンズリーグではベスト16に残っていた。ただ、リーグ戦ここ3試合は1分け2敗と結果が出ず、直近のレアル・ソシエダ戦を1-3と完敗していた。

この成績不振を受けて、クラブは23日にベリッソ監督の解任を発表。『アス』の伝えるところによれば、セビージャはベリッソ監督の後任候補として、マインツやドルトムントの監督を歴任したトーマス・トゥヘル氏、フランス代表やパリ・サンジェルマンの監督を歴任したローラン・ブラン氏、オサスナやマラガなどの監督を歴任したハビ・グラシア氏の3者をリストアップしているとのこと。

なお、セビージャは年内にも新監督を選定し、来年1月6日に行われるリーガエスパニョーラ第18節、ベティスとの“セビージャ・ダービー”に向けた準備を、同月3日に行われるコパ・デル・レイ5回戦1stレグのカディス戦で行わせたいと考えているようだ。