「2018Jリーグキックオフカンファレンス」が都内で行われた。

昨年途中から鹿島の中盤で存在感を放ち始めたMF三竿健斗がクラブブースで取材に応対。復帰したDF内田篤人の存在価値、そして無冠に終わった昨年の挽回を誓った。

◆MF三竿健斗(鹿島アントラーズ)
──キャンプの手応え、仕上がりについて
「約2週間、すごく濃いキャンプになった。良いコンディションに仕上げることができたので、非常に良いキャンプだった」

──ACLの1試合を消化したが、キャンプで落とし込んだ部分はどうだったか
「ビルドアップのところにフォーカスしてやってて、各ポジションの選手が良いポジションに立つことができていた。最初にしては、良かったと思う」

──新戦力の中で目を引く選手はいるか
「やっぱり(内田)篤人さん。帰ってきてくれたことで、世界基準をプレーで示してくれるし、勝ち方を教えてくれる」

「そういった選手が増えたのはチームにとってプラスになる。みんなが良いものを見て成長できると思うし、そのぶん注目度も高まってくる」

──MF小笠原満男に加えて、内田という精神的支柱が増えたが
「一人でも多く勝ち方を知る選手がいれば、それがチームとして安心感をもたらしたり、力にもなる。ストロングポイントになってくる」

──個人的なシーズンの目標について
「できるなら全試合に出たい。数字で言えば、もっとゴールに絡んでいきたい」

──代表への思いについて
「昨年末に選ばれたことによって、まだ『チャンスがある』と思った。開幕から6、7試合が勝負になってくるので、そこで良いプレーをして、チャンスを掴みたい」

──最後にサポーターにメッセージ
「去年の12月2日に味わった悔しさは、サポーターの方もそうだが、選手も何より一番思っている。その悔しさを勝つということで晴らしていきたい」