「2018Jリーグキックオフカンファレンス」が都内で行われた。

U-21日本代表でもあるサガン鳥栖のFW田川亨介がクラブブースで取材に応対。昨シーズンの活躍が自信になっていると語り、今シーズンの目標は「二桁を目指す」と意気込んだ。

◆FW田川亨介(サガン鳥栖)
──キャンプなどを終えて、ここまでの手応えは
「メンバーも大きく変わっていないと思うので、そこの連携面や戦術理解という点は強みかなと思っています」

──マッシモ・フィッカデンティ監督が続投したことで戦術面などはより深まっていると思いますが
「監督がどう攻めて、どう守るというところは、だいぶ自分の頭の中に落とし込めていると思います。ピッチ内で一番表現するというか、それができればもっともっと成長できるかなと思います」

──昨シーズンの活躍が自信に繋がっている部分はありますか
「途中からプレーするという点では、精神面で落ち着きが出てきたという実感があります。プレー面もだいぶ変わってきたと思うので、それを今年は最初からできると思いますし、もっと得点を重ねたいなと思います」

──豊田陽平(蔚山現代)がいなくなったことで役割が増えたり、期待されることが増えると思いますが
「そこはあまり意識していないです。前線の選手たちはみんな上手くて早い選手です。連携に不安はないので、トヨさんがいなくてもこのチームは点が取れるというぐらい、チームとして成長しなくてはいけないと思います。今年は大事な年になるなと思っています」

──今シーズンの個人目標は
「二桁を目指すと目標を掲げたので、それに向けてどんどん点を重ねたいなと思っています」

──シーズンの先には東京オリンピック、日本代表というのがあると思います。そこに向けても大事なシーズンになると思いますが
「東京オリンピック世代なので、結果を残さないと狭き門に入ることはできないと思います。毎シーズン、毎シーズン、大事な年になるかなと思っています」

──今シーズンは史上初の開幕が平日金曜日となります。どのチームよりも最初に試合を行いますが
「初めての試みなので、正直ビックリした部分もあります。それでも、平日のナイトゲームでもお客さんが入ってくれるように工夫していかなければいけなと思うので、そういった面では良い試みだとも思います」

──貴重な試合でゴールを決められたら最高ですね
「今はそれを一番の目標にしています」