「2018Jリーグキックオフカンファレンス」が都内で行われた。

昨シーズンの明治安田生命J1リーグで攻撃的左サイドバックとして台頭した清水エスパルスDF松原后がクラブブースで取材に応対。課題に掲げる守備改善でステップアップや日本代表を見据えた。

◆DF松原后(清水エスパルス)
──キャンプでのここまでの仕上がり具合は
「選手たちも監督の要求していることが最初は出来ていなかったですけど、全体で共有して理解しつつあります。開幕までにもっともっと共有して90分通してそれができるように仕上げていきたいです」

──J1復帰初年度となった昨シーズンの手応えは
「手応えもありますし、自信を掴めた年になりました。課題というのも見つかりましたけど、そこを改善することができれば、自分のステップアップや代表というのも見えてくると思います」

──自身の課題は
「守備時での個人戦術の向上です。守備の時の体の向きであったり、1対1での粘り強さはもっと高めていかなくてはいけません」

──DF犬飼智也が鹿島アントラーズに移籍し、守備のラインも変わってくると思うが
「犬飼くんは抜けてしまいましたけど、戦える選手はいると思います。しっかりと90分集中して4バックが守備をできるようにコミュニケーションを取ることができれば問題ないと思います」

──今年はチームとしてもさらなる高みが期待されるが
「コンパクトな守備をして自分のクロスから得点を取るというサッカーができれば良いです」

──新たにヤン・ヨンソン監督が就任したが
「守備の部分でとても細かく要求してきます。去年はそういう部分が課題にも挙がっていたので、そこを改善しようとしてくれているので良い感じです」

──開幕戦は鹿島アントラーズという強豪だが
「素晴らしいチームですけど、自分たちはチャレンジャー精神を持ってプレーすることができれば、勝てる相手だと思っています」