「2018Jリーグキックオフカンファレンス」が都内で行われた。

日本代表の中心としてもプレーするセレッソ大阪MF山口蛍がクラブブースで取材に応対。3年ぶりのキャプテン就任に「去年と一昨年に曜一朗くんがやって結果が出ているので…」とプレッシャーがあることを告白するも「負けないぐらいの気持ちでやらなくてはいけない」と語った。

◆MF山口蛍(セレッソ大阪)
──ゼロックスとAFCチャンピオンズリーグの2試合をこなしたがチームの仕上がり具合は
「結果も内容も伴っているので、非常に良い仕上がりだと思います」

──チームとしては久々のACLだが
「個人的にはワールドカップ予選を戦ってきたシーズンなので、アジアの舞台が久々という感じはしないです。ただ、あのACLの独特な雰囲気であったり、アウェイへ遠征に行くことは、久しぶりなので新鮮な気持ちです」

──3年ぶりのキャプテン就任だが
「去年と一昨年に(柿谷)曜一朗くんがキャプテンをやって結果が出ているので、次自分が(キャプテンマーク)をつけることのプレッシャーはもちろんあります。それに負けないぐらいの気持ちでやらなくてはいけません。ただ、大きなプレッシャーを自分で背負っているつもりはありません」

──今年はワールドカップイヤーだが
「個人的にはワールドカップのことは全然考えていません。チームでしっかりと結果を出すことしか考えていないですね」

──ゼロックスではFW高木俊幸、FWヤン・ドンヒョンという新加入選手が得点に絡んだが、ここまでの新加入選手のフィット具合は
「思ったより早く馴染んでくれていると思います。トシ(高木俊幸)にしても(ヤン・)ドンヒョンにしても結果を出してくれているので、チームとしては本当に良い上積みができていると思います」

──新加入選手をフィットに向けては
「やはり新加入選手とはみんながコミュニケーションを多く取っています。それがピッチでも現れているなと思います」

──今シーズンは去年の堅守速攻をベースにポゼッションも高めていくという話があったが
「チームのメンバーを考えれば、可能なことだと思います。自分もポゼッションを高めていきたいですし、実際にゼロックスでも川崎F相手にそういうシーンは見られました。今はある程度の手応えを掴んでいるので、これをどの相手に対してもやっていけるようにしたいです」

──開幕戦は横浜F・マリノスだが
「監督が変わっていますし、前はオーストラリア代表の監督でした。どういうサッカーをしてくるかというのはわかっています。ただ、新監督になってマリノスの戦い方も変わってくるので、そこに負けないようにやっていかなくてはいけません。マリノスは去年対戦してウチが勝っているので、向こうも絶対に負けられないという気持ちで向かってくると思います。それに負けないようにしたいです」

──新シーズンに向けて
「リーグでやはり結果を出していきたいですし、毎年ACLに出場できるようなチームにしていきたいです」