マンチェスター・ユナイテッドに所属するフランス代表MFポール・ポグバが早くもユナイテッド復帰を後悔しているようだ。フランス『レキップ』が伝えている。

ポグバは2016年夏にユベントスから9380万ポンド(約140億円)の移籍金で古巣ユナイテッドに復帰。だが、度重なる負傷の影響やチームが同選手の適性ポジションを見いだせず、ここまで高額な移籍金に見合うだけのパフォーマンスを見せられずにいる。

さらにここ最近のトッテナム戦やニューカッスル戦ではチームがビハインドの状況で途中交代を強いられるなど、ジョゼ・モウリーニョ監督との確執も噂され始めている。

その中で『レキップ』は、ポグバがモウリーニョ監督との関係悪化から早くもユナイテッド復帰を後悔し始めていると報道。同選手はモウリーニョ監督の採用する守備的スタイルが自身のパフォーマンスが上がらない元凶だと考えているという。

また、イギリス『デイリー・レコード』も『レキップ』の報道に続いて両者の関係悪化を伝えている。イングランド屈指の著名ジャーナリストとして知られるダンカン・キャッスルズ氏は、ポグバが自身の適性ポジションである3センターハーフの左インサイドMFでのプレーを強く希望しており、現状の2センターハーフでのプレーに不満を示しているとのことだ。

なお、2021年までユナイテッドとの契約を残すポグバは2016年夏にも加入が噂されたレアル・マドリー行きを望んでいるとみられる。