フィオレンティーナが、ユベントスの姿勢を非難している。ジーノ・サリカ副会長のコメントをイタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が伝えた。

フィオレンティーナとユベントスは、9日に行われたセリエA第24節で対戦。フィオレンティーナが0-2で敗れていた。この試合でビデオアシスタントレフェリー(VAR)が用いられた際、ユベントスが激しく抗議をしている。

フィオレンティーナ側は、ユベントスの選手たちがマルコ・グイーダ主審を囲んで抗議したことを問題視。同副会長は「このような抗議をするチームは限られており、受け入れられない」と語った。

「イタリアサッカー界の信用が不十分であることは言われ続けている。事実として、我々はワールドカップ出場権を逃した。あの一件は誰もが見ていることだ。我々フィオレンティーナは、なぜこれが許されているのがを疑問に思っていた」。

審判を囲むような行為は、イタリア国外でも問題視されている。連盟は対策を講じる予定があるのだろうか。