昨年12月末からそ径部のケガで離脱が続くユベントスのコロンビア代表MFファン・クアドラードに今季絶望の可能性が浮上している。『フットボール・イタリア』がマッシミリアーノ・アッレグリ監督の会見コメントを伝えている。

今季ここまで公式戦20試合に出場しているクアドラードだが、昨年12月23日に行われたセリエA第18節のローマ戦の出場を最後に、約3か月間の戦線離脱を強いられている。

先日にはそ径部の手術を行ったものの、術後の経過は芳しいものではないようだ。

14日に行われるセリエA第26節延期分、アタランタ戦に向けた公式会見に出席したアッレグリ監督はクアドラードの状態に関して言及。現時点で復帰の目途が立っていないことを認めた。

「クアドラードは先週の土曜日に検査を受けて治療を続けている」

「現在、彼の起用が不可能なことは普通のことだが、クアドラードのシーズンが終了したのか? という問いに答えるならば、そうではないことを願っていると答えるべきだ」

「インターナショナルブレークが終了した後、20日から1カ月を目途に状態を見守っていきたい」

「問題は患部の炎症だ。こういったものは通常2日ほどで消えていくものだ。ただ、場合によっては3カ月や6カ月続くこともある。我々としてはそうならないことを願っている」

「とにかく、それが彼の現状だ」

現時点でクアドラードの離脱期間は不透明なものの、仮に離脱期間が長引けば、コロンビア代表として臨むロシア・ワールドカップ本大会にも少なからず影響を及ぼすことになりそうだ。