トッテナムが今季限りで元スペイン代表FWフェルナンド・ジョレンテ(33)の放出に踏み切るようだ。イギリス『ロンドン・イブニング・スタンダード』が伝えている。

昨夏の移籍市場最終日にスウォンジーから1500万ポンド(約22億3000万円)でトッテナムに加入したジョレンテだが、ここまで公式戦28試合出場で5ゴールと思うような結果を残せていない。とりわけ、リーグ戦とチャンピオンズリーグではそれぞれ1点ずつしか決められていない。

先日のFAカップ5回戦再試合のロッチデール戦で移籍後初のハットトリックを記録したジョレンテだったが、直近のプレミアリーグのボーンマス戦ではエースFWハリー・ケインが前半途中に負傷した際、交代選手として投入されず。代わって投入されたのはアルゼンチン代表MFエリク・ラメラで、1トップは左ウイングでプレーしていた韓国代表FWソン・フンミンが1列上がってプレーしていた。

『イブニング・スタンダード』は足首の負傷で数週間の離脱が見込まれるケイン不在期間も、マウリシオ・ポチェッティーノ監督はボーンマス戦で採用したソン・フンミンの1トップ起用を構想していると主張している。

そのため、指揮官からの信頼を得られずにいるジョレンテは、2019年6月までの現行契約を満了することなく、今季限りで放出される可能性が高いようだ。