パリ・サンジェルマン(PSG)までもが、リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラー獲得に興味を示しているようだ。フランス『le10 sport』が報じた。

移籍初年度ながらここまで31試合29ゴールを決めて得点ランキング首位に立っているサラー。4日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝マンチェスター・シティ戦でも1ゴール1アシストを記録して3-0での勝利に貢献し、その輝きは日毎に増している。

当然、大ブレイク中のサラーには様々なビッグクラブが注視。レアル・マドリーが獲得を熱望していることは以前から囁かれており、つい先日にはバルセロナも争奪戦に参戦したとの噂が浮上した。

そして、今回の『le10 sport』の報道によると、PSGのナセル・アル・ケライフィ会長もサラーに関心を示しているそう。PSGとしてはゴールキーパーや左サイドバック、守備的ミッドフィルダーに補強ポイントのプライオリティを置いているが、それらポジションが確保できればサラーにまで手が伸びる可能性もあるとのことだ。

リバプールへの愛情を口にしている同選手。しかし、昨年夏にバルセロナからブラジル代表FWネイマールを史上最高額の2億2200万ユーロ(現在のレートで約291億円)で獲得するなど圧倒的な資金力を誇るPSGが参戦するとなれば、争奪戦はさらにし烈なものとなるだろう。