イングランドサッカー協会(FA)は17日、チェルシーのスペイン代表DFマルコス・アロンソが暴力行為を働いたとして処分を下すと発表した。

マルコス・アロンソは14日に行われたプレミアリーグ第34節、サウサンプトン戦(3-2でチェルシーが勝利)の43分にFWシェーン・ロングのふくらはぎにスパイクの裏を入れる悪質なプレーを行っていた。主審のマイク・ディーンはこのプレーを見逃し、試合中にはお咎めがなかったが、のちのビデオ判定の結果、処分を下すに至った。

処分の内容は発表されていないが、一発レッドカードに相当する3試合の出場停止処分が下されると、イギリス『スカイ・スポーツ』や『BBC』は報じている。この報道通りであれば、マルコス・アロンソはFAカップ準決勝のサウサンプトン戦をはじめ、プレミアリーグのバーンリー戦とスウォンジー戦を欠場することになる。

なお、異議申し立ては現地時間18日の18時までとなっている。