サウサンプトンに所属する日本代表DF吉田麻也が、自叙伝を日英同時刊行することが発表された。株式会社ハーパーコリンズ・ジャパンがグループ企業ハーパーコリンズ・ブリッシャーズのイギリス本社と協働で刊行する。

日本代表でも不動のセンターバックであり、サウサンプトンでも守備の要として活躍する吉田。プレミアリーグで6シーズン目となる今シーズンの戦いや知られざるその素顔について、赤裸々に語った自叙伝となっている。

イギリスの版元は、デイビッド・ベッカムやウェイン・ルーニーら数多くの名選手の書籍を刊行しているハーパーコリンズUK。一般書籍部門世界第2位を誇る大手出版社グループのグローバル共同企画として、日本支社でも緊急刊行が決定、日英同時刊行は、日本人サッカー選手として初となる。

吉田は長崎県で生まれ、12歳で名古屋グランパスのユースに入団。その後プロデビューをすると、オランダのVVVフェンロを経て、サウサンプトンに移籍。これまで語られなかったエピソードや、サッカーへの熱い想いとともに、プレミアリーガー吉田麻也を構成するレジリエンス(折れない心、負けない力)が詰まった初の書き下ろし自叙伝となっている。

英国版『Unbeatable Mind:My Autobiography』は5月17日刊行予定。日本版の『吉田麻也 レジリエンス──負けない力』は6月1日に刊行予定となっている。価格は1400円(税別)。256ページが予定されている。