バルセロナのスペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(33)の驚きの移籍先候補が浮上した。

ユース時代を含めて22年間過ごしたバルセロナを今季限りで退団するイニエスタ。注目の移籍先には中国の重慶力帆が有力と伝えられてきたが、同クラブが7日に公式声明でこれを否定したことで、イニエスタの去就に更なる波紋を呼んでいる。

そんな中、スペイン『Catalunya Ràdio』のシャビ・カンポス氏は「イニエスタの未来は日本にある」として、ヴィッセル神戸を移籍先候補に挙げている。神戸はバルセロナと同じ『楽天』をメインスポンサーに持っており、楽天の三木谷浩史社長がそのツテを利用して獲得を試みているという。

また、伝えられるところによると、神戸は「中国クラブよりも若干少ない年俸を用意している」といわれており、以前の報道では、重慶力帆はイニエスタに年俸2700万ユーロ(約35億円)用意しているとみられていたため、おおよそ30億程度の年俸になるのではないかと予測される。

なお、重慶力帆はイニエスタ加入は否定したものの、クラブの声明によると、同選手とクラブとでコマーシャル・パートナーシップを結ぶことになるようだ。